お知らせ
2020.03.04
【ジンジャー勤怠導入事例】|従業員の勤怠をしっかり把握できるようになっただけでなく、従業員の労働時間への意識が変わり、残業時間が減少!|株式会社サンケイ会館
東京都にて、飲食事業やケータリング事業をメインでおこなう、株式会社サンケイ会館様。
ジンジャー勤怠を導入される以前は、本社ではエクセルによる自己申告、店舗では売上や仕入れと勤怠を一括で管理できるシステムと別々の方法で勤怠を管理されていました。
しかし、リアルタイムで正確な労働時間を把握できていなかったため、ジンジャー勤怠の導入を決断。
ジンジャー勤怠導入後は、従業員も自身の労働時間を確認できるようになったことに加えて、労働時間への意識が変わり、残業が少なくなりました。
【導入前の課題】
・店舗と本社で別々の手法で勤怠管理をおこなっており、多くの工数がかかっていた
・従業員の労働時間をしっかりと把握できていなかった
・従業員の労働時間に対する意識が低かった
【導入後の効果】
・店舗も本社もジンジャー勤怠で一括管理できるようになり、工数が大幅に削除された
・従業員の労働時間を正確に把握できるようになり、月末だけではなくリアルタイムでも把握ができるようになった
・従業員の勤務時間や休憩時間など労働時間への意識が変わり、残業時間が減少した