ジンジャーが描く世界観「人事業務の自動化」を映像化 -全従業員が働きやすい環境作り、人事担当者が実現できる効率化の未来を コンセプトムービーで視覚的に表現しました- - ジンジャー(jinjer)|人事データを中心にすべてを1つに

お知らせ

  • 2024.12.11

    ジンジャーが描く世界観「人事業務の自動化」を映像化 -全従業員が働きやすい環境作り、人事担当者が実現できる効率化の未来を コンセプトムービーで視覚的に表現しました-

  • クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、「ジンジャー」が描く世界観「人事業務の自動化」を映像化した「コンセプトムービー」を公開したことをお知らせします。

    ■コンセプトムービーを制作した背景

    当社はこれまで、人事労務・勤怠管理・給与計算等の「定型業務」から、人事評価・eラーニング等の「タレントマネジメント業務」までを、1つの人事データベースで一元管理ができる「ジンジャー」を提供してきました。

    各プロダクトの強化に伴って、昨年は「ジンジャー」のリブランディングを行い、「ジンジャー」の価値を明文化した新ブランドコンセプト『HR Universal Plattform~人事データを中心にすべてを1つに~』と、新キャッチコピー『つながっている、だから業務がラク』を策定しました。

    今回制作したコンセプトムービーは、これまで発信してきた上記「ジンジャー」の世界観を、よりわかりやすく視覚的に伝え、人事担当者の皆さまにその価値をイメージしやすくするためです。人事労務・勤怠管理・給与計算等、複数のシステムにまたがる人事情報を、1つのデータベースに集約し、業務課題に応じて必要なプロダクトを柔軟に組み合わせることで、人事担当者の定型業務を自動化することができます。そして、日々データベース上へ蓄積される人事データをタレントマネジメントへ活用できることは「ジンジャー」特有の価値となります。

    コンセプトムービーでは、日々膨大な業務に追われる人事担当者が「ジンジャー」を活用して人事業務を自動化し、業務効率化を実現していく様子を紹介しています。さらに、人事業務の効率化が全従業員の業務改善や働きやすい環境づくりにもつながる様子を描いています。ぜひ、人事の「一歩先の業務効率化」を実感してください。

    ■コンセプトムービーの詳細&URL

    コンセプトムービー内では、「ジンジャーでしか体感できない”人事業務の自動化”」として、従業員が入社してから発生する日々の業務(人事情報の登録、給与計算、勤怠データの集計、評価業務、等)を、どのように自動化していくのか、その世界観を表現しています。

    ▼コンセプトムービーで紹介している内容

    ・「ジンジャー」の概要
    ・「ジンジャー」で今できること
    ・「ジンジャー」の未来

    ▶コンセプトムービーのご視聴はこちらから:https://www.youtube.com/watch?v=roNBdAmuwAo

    ■jinjer CPO(最高プロダクト責任者)からのコメント

    人事系システムは、労基法など一定のルールに基づいた機能開発をするからこそ、良くも悪くも各社のシステムが類似してきてしまい、「自社に合う本当にいいベンダーはどのようなものか」と顧客の混乱を招きかねません。

    そのため、「ジンジャー」の価値を言語化し、その世界観をお客様へ視覚的にわかりやすく伝えることが必要不可欠だと考え、デザイン、マーケティング、セールス、開発、人事などすべてのチームを総動員し、全チームのお客様への想いを込めて、今回のコンセプトムービーを作成いたしました。

    生産年齢人口が減り続け、労働生産性が改善されないという社会的な背景を受けても、今後「ジンジャー」を通して実現できる「人事業務の自動化」は、間違いなく人事担当者の皆様、従業員の皆様、そして日本企業全体を、さらに業務効率化できると確信しています。

    各企業が労働生産性の質を高め、従業員のエンゲージメントを高められる環境を「ジンジャー」から創り続けていけるように、より一層プロダクト開発に尽力してまいりますので、ぜひご期待ください。