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株式会社ホンダ四輪販売山陽の導入事例
株式会社ホンダ四輪販売山陽
利用サービス:
Honda自動車の正規ディーラーである株式会社ホンダ四輪販売山陽様は、兵庫県で自動車の販売や車検・点検などの整備業務、保険代理店事業などを展開されています。 今回は、長年タイムカードとExcelでおこなってきた勤怠管理をジンジャーに切り替えたきっかけや、導入後に期待している効果について、総務課課長の江口様にお話を伺いました。
江口さん:
これまでは、紙のタイムカードやExcelを使って、アナログな管理体制で業務をおこなっていました。Excelで情報管理をおこなっていましたが、入力ミスや更新漏れのリスクがあり、誤ってデータを削除してしまう可能性もありました。
社員数が100名を超えたタイミングで従来の管理体制に不安を感じるようになり、2〜3名でアナログな管理をするのは難しいと感じるようになりました。
また、勤怠管理、給与計算だけでなく、年間20名分ほど発生する入退社手続きも紙・Excelで対応していました。各手続き書類の保管フォルダが分かれていたため、必要な情報を探し出すのにも手間がかかり、業務効率化の必要性を感じていました。
会社の方針で、DXを積極的に推進することを掲げており、既に自動車販売や整備の現場ではデジタル活用に着手をしていました。しかし、総務課のデジタル化はやや遅れをとっており、当初お話はもらっていたものの、システムを導入するつもりはありませんでした。
その後、たまたま別のプロジェクトでご一緒したことがあるジンジャーの担当者からご提案をいただき、ジンジャーの話なら聞いてみようと思い、検討を進めました。
他社システムのご提案を電話で聞いていたものの、実際のデモ画面を見るのはジンジャーが初めてでした。初めてジンジャーのデモ画面を見たときに、いい意味でイメージと違ったのを覚えています。それまでは何となく、「Excelのほうが使いやすいだろう」と先入観を持っていましたが、実際にジンジャーを試してみると、このシステムなら使えそうと感じたのが決め手です。
また、ご提案をいただくうちに、勤怠や給与、人事労務などのデータを一元化できる点にも魅力を感じました。一元化ができれば、マスタの書き換えやデータ更新も楽になるためです。
ジンジャー勤怠は今月から全社員が使い始めています。スマホとタブレットで打刻をおこなっていますが、特に大きな問題もなくスムーズに使えていると思います。
人事労務に関しては、社員情報が検索しやすく、すぐに見つけることができるのでExcelよりもストレスがないです。今はジンジャー勤怠の使い方を覚えている途中ですが、今後もっと活用の幅を広げていきたいと思います。
具体的な方針はまだ検討中ですが、ジンジャーで業務効率化が進んだら、空いた時間で新たな仕事に着手していきたいです。紙・Excel管理で起きていた入力ミスや更新漏れなどの人為的なミスをなくし、二重チェックの手間も減らせるよう取り組んでいきたいと思います。
1951年設立。兵庫県に7つの事業所を持ち、Honda自動車の販売を行う正規ディーラーとして、新車販売、中古車販売、車検・点検・整備・修理、自動車損害保険代理業、生命保険代理業、リース、部品用品の事業を展開している。
ジンジャーは、人事労務・勤怠管理・給与計算・ワークフロー・経費精算など、人事関連業務の効率化を支援するクラウドサービスです。人事労務DXを目指すお客様に寄り添いともに実現を目指します。
ジンジャーはさまざまな業種・規模の企業さまに幅広くご導入いただいております!
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