集計までラクになる勤怠管理システム
ジンジャー勤怠
ジンジャーの機能、費用、
事例を資料でまとめて確認!
- 機能や画面感、費用、導入事例を資料でまとめてご確認いただけます。
- ジンジャーの特長や機能を網羅的に確認でき、比較検討に役立ちます。
- さまざまな業界や従業員規模ごとの導入事例で運用のイメージをつけられます。
クラウド型勤怠管理システム
「ジンジャー勤怠」の
導入までの流れ
導入までの流れ
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01
お打ち合わせ
2週間~4週間
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02
運用方法の確認や
導入スケジュールの確認3週間
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03
システムの設定
6週間
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04
テスト運用
4週間
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05
本格運用開始
導入完了
API連携でジンジャー勤怠を
より便利に
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従業員情報を連携可能
ジンジャー勤怠を利用する従業員の情報をジンジャー以外のシステムやサービスに連携し、ジンジャーと同期することができます。
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社内システムの従業員
データベースとして
利用可能
ジンジャー勤怠で締められた日次や月次の勤務データを連携し、勤務状況の分析や給与計算に利用することができます。
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人手を介さず自動連携
Excelのエクスポート等の人手の作業を介さず、ジンジャー以外のシステムやサービスはジンジャー勤怠から自動的にデータを取得することができます。
開発者向けジンジャーAPI利用ガイド
ジンジャーは、人事情報を1つで管理できる「Core HR データベース」によって、シームレスな人事業務の実現を支援します。
ジンジャーAPIを活用して人事労務業務を効率化しませんか?
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お役立ち情報
ジンジャーはさまざまな業務に役立つ情報を
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