サービス アーカイブ - ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム

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“サービス”に関する質問

ペーパーレス化を進めていきたいのですが、実現できますか?

紙媒体での管理をなくすため、様々な機能をご用意しております。
多くの企業様で紙媒体の利用が残る「入退社申請」「異動申請」はもちろんのこと、
各社独自でカスタマイズいただけるため、現状の紙媒体で申請している内容を包括的にシステム化することで、
ペーパーレスでのワークフロー管理を実現いたします。

人事管理をシステム化することによって何が変わりますか?

システム化により、これまで各拠点ごとに管理が属人化していた細かな人事情報をすべて一つのデータベースに統一することが可能となります。
そのため、「各拠点によりExcelの更新頻度が異なるため、情報鮮度に差がある」「各拠点により集約フォーマットが異なるため、集約している情報がそもそも異なる」などの問題を一挙に解決いたします。

また、ダッシュボード上でのグラフに反映される、タイムライン上に反映されるなど、集約した情報はリアルタイムにデータベース上で管理され、
全国展開いただいている企業様におけるアルバイト従業員の方の入社一つにおいても、リアルタイムに反映可能となります。

従業員情報を自由度高く蓄積いただくのみならず、リアルタイムに情報更新し続ける仕組みを実現することにより、
人事戦略立案、実行においても、より鮮度が高い人事情報をもとに、迅速且つ効果的な意思決定に貢献いたします。

ペーパーレス化を進めていきたいのですが、実現できますか?

ジンジャー人事労務にて従業員情報を管理いただくことにより、
各拠点ごとに紙管理となりがちな各種資格取得等の証明書や履歴書について、
データベース上に格納いただき、場所によって限定されることなく、最新の従業員情報が共有いただけます。

また、各種従業員情報の収集においても、システム上で一気通貫で完了することができるため、
情報伝達/収集の速度を早め、より迅速且つ効果的な人事戦略の立案/実行に寄与いたします。

導入の対象企業規模はどこですか?

10名様~10,000名様まで対応できます。現在では18,000社のご登録企業様のうち、100名未満の企業様が25%、100名~1,000名規模の企業様が47%、1,000名様以上の企業様が28%と、様々な企業規模、業種業態のユーザー様がいらっしゃいます。

※2023年5月時点のクラウド型人事労務システム「ジンジャー」に登録した累計企業数
※従業員規模ごとの導入割合(利用ID単位)

ジンジャーの名前の由来はなんですか?

ジンジャーは「jinji(人事)+-er(する人)」をかけ合わせた造語となります。ジンジャーのテーマカラーである「黄色」は、有彩色の中で1番明るい色であり、「人事を経営のセンターピンへ」というジンジャーのビジョンを担うカラーとして、光や太陽をイメージして採用しております。

ロゴでは、テーマカラーである黄色によって、「j(人)とj(人)をつなぐ」ことをテーマに、人事と従業員をつなぐプラットフォームになるというビジョンを表現しております。

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