“ジンジャー勤怠”に関する質問
- 遅刻の回数を集計することはできますか?
- ジンジャー勤怠では以下のような勤務形態の場合、遅刻回数の集計が可能です。
- 通常(特別な勤務形態の設定なし)
- 変形労働時間制
- フレックスタイム制(コアタイムあり)
以下のような勤務形態では遅刻控除をする必要がないため、遅刻回数の集計はできません。
- フレックスタイム制(コアタイムなし)
- 裁量労働時間制
- 管理監督者
- 特定高度専門業務・成果型労働制
- エクセルでの勤怠管理と比較した際の勤怠管理システムのメリットはなんですか?
エクセルとクラウド型の勤怠管理システムを比較した際の勤怠管理システムのメリットは主に3点あります。
- 打刻情報を用いてリアルタイムでの労働時間・有給休暇の集計ができる
- 労働基準法に則った客観的な労働時間の把握ができる
- 勤怠管理のデータを給与や人事管理に活用できる
また、ジンジャー勤怠は残業時間が上限時間を超えそうになった時や年次有給休暇の年5日取得ができていない従業員に対して、事前にアラートを出す設定も可能なため、人事担当者様の負担を楽にすることができます。
- 勤務時間を15分単位で集計することはできますか?
ジンジャー勤怠では、勤務時間を15分単位で集計する設定を事前に行っている場合、15分単位で集計することが可能です。
ただし、事前に設定していない場合は後から勤務時間の実績を15分単位でまるめることはできないためご注意ください。
- 休憩時間はどのように管理できますか?
休憩時間の設定で毎回休憩時間を打刻をする設定もしくは、自動で休憩時間を控除する設定をすることができます。
休憩時間が固定の場合、休憩時間を労働時間から自動で控除する設定をすることで、従業員による休憩時間の打刻が不要になります。
休憩時間に変動がある場合、毎回打刻をする設定にすることで、休憩時間の管理が可能です。
- 36協定や就業規則に対応した勤怠管理ができますか?
はい。ジンジャー勤怠は労働基準法や就業規則に対応した設定ができる勤怠管理システムです。
年次有給休暇の年5日取得義務を満たしていない従業員にアラートを出すことや、36協定・就業規則に則った残業時間の上限を超えそうな従業員に対して、アラート通知をすることができます。
法律や就業規則に則った勤怠管理システムの運用をしたい方はお気軽にこちらからご相談ください。
- アクセス権限の設定は、どの単位まで細かく設定できますか?
部署やチーム単位はもちろんのこと、個人単位でも可能です。
また、各情報項目それぞれに、編集権限、閲覧権限、権限なしなど細かく切り分けていただけるため、
従業員様の大切な情報もしっかりとご管理いただけます。
- ジンジャー人事労務からジンジャー勤怠など、ジンジャーのプロダクトをまたいでログインする際は、それぞれでIDの発行や都度IDパスワードの入力が必要ですか?
ジンジャーでは、すべてのプロダクトに同一のID・パスワードでログイン可能です。
各種プロダクトへの管理者権限等は別途ご設定いただくことが可能ですので、
IDパスワードなどは一つのまま、詳細に権限設定いただくことが可能でございます。
- 半休/時間休への対応は可能ですか?
可能です。半休/時間休の申請承認はもちろんのこと、休暇ごとに半休/時間休の取得可否設定や、それぞれの取得状況をお好みの形式で管理者様/従業員様それぞれに表示いただけます。
2021年1月施行の「子の看護休暇/介護休暇における時間単位取得可能化」の法改正にも対応しております。
半休/時間休に関する機能の詳細(ヘルプページ)はこちらから
- 有給休暇の管理はできますか?
可能でございます。各従業員様の入社日等に合わせて、有給休暇の自動付与ができる上、消化日数/残日数の管理や、消化状況に合わせた有休管理簿の自動作成、年5日の消化に対するアラート機能などの実装がございます。
有休管理機能のサービスページはこちらから
- シフト管理をおこなうことは可能ですか。
ジンジャー勤怠には、スケジュール(シフト)管理機能の実装がございます。従業員様からのシフト希望日の収集や、シフト希望日提出の督促などが可能です。
また、管理者側では、提出内容を元に、最短ワンクリックでの承認/確定や各従業員様のスキルやポジションに合わせて配置最適化等が可能でございます。
シフト管理機能のサービスページはこちらからご確認いただけます。
- フレックスタイム制や変形労働制、正社員・アルバイトなど、様々な就業規則や勤務体系、働き方の従業員を一緒に管理することは可能ですか?
様々な働き方に合わせて、柔軟な管理が可能です。就業規則の複数マスタ設定や、各従業員様に合わせて勤務体系のご設定が可能ですので、複数の働き方の従業員様のいらっしゃる場合にも、全体導入が可能でございます。
詳細については、個別お打ち合わせにてご相談が可能でございます。
勤務形態の設定に関する機能の詳細(ヘルプページ)はこちらから
- 従業員毎に勤務スケジュールのパターンが複数あり、全体で100以上あるのですが、対応可能ですか?
対応可能でございます。ジンジャーでは、勤務スケジュールの雛形を個数無制限でご登録いただき、各従業員様にそれぞれ該当するものを関連付けてご利用いただく形式となります。
そのため、各従業員様のスケジュールをご調整いただく際には、関連付けたスケジュールパターンの中からご選択いただくことができるようになります。
- 法改正の対応など、機能のアップデートに費用はかかりますか?
機能アップデート等にて料金が上がることはございません。2週間に1度の頻度でアップデートを繰り返しており、アップデートの処理等を行うこともなく、常に変わらないコストで最新の状態をご利用いただけます。
ジンジャー勤怠の新着アップデート情報一覧はこちらから
- 人件費の管理はできますか?
概算人件費の管理が可能でございます。個人ごとに給与単価をご設定いただき、各店舗ごとの予実管理などと併せてご管理いただけます。
予実管理機能の詳細(ヘルプページ)はこちらから
- 打刻忘れや打刻エラーを防ぐ機能はありますか?
出勤中の[出勤]ボタンなど、押下するとエラーになってしまう(例:出勤中に出勤打刻をしてしまいエラーとなる)ボタンは自動でグレーアウトするなどによって、出勤と退勤を間違えて記録するなどの打刻エラーを未然に防止することが可能でございます。
また、打刻忘れに対しては画面上とメールによるアラート通知や、自動退出機能のご設定が可能となっております。
- ジンジャー勤怠のアラートはどのように通知されますか?
従業員様のジンジャー勤怠トップ画面、及びメールにて、アラート通知が可能です。上記通知方法などは、各従業員様ごとにご設定を変えることも可能です。
アラート機能の詳細(ヘルプページ)はこちらからご確認いただけます。
- 締め処理の前にエラーが表示されますか?
表示されます。打刻エラーや打刻忘れ、未対応の申請などを自動検出し、それらが解消された後に、締め処理が可能となります。誤った勤怠データをもとに締め処理を進めてしまうといった重大なエラーを未然に防ぐ仕様となっております。
締め処理時の機能の詳細(ヘルプページ)はこちらから
- 子の看護休暇・介護休暇の時間単位取得義務化(2021年1月より施行)に対応できますか?
対応可能です。各種休暇に対する半日取得/時間単位取得の可否をそれぞれご設定可能ですので、子の看護休暇・介護休暇に対しても同様に適用いただけます。
時間単位取得を認めた際には、管理者様/従業員様双方から確認できる休暇残日数についても小数点以下などで表示可能ですので、従来と変わらず各個人で休暇をご管理いただけます。
- 勤怠情報を既存の給与計算ソフトと連携することは可能ですか?
対応しております。ご利用中の給与計算システムに合わせて、カスタマイズされたCSVのダウンロードが可能であり、スムーズな連携を実現しております。
ジンジャーシリーズでまとめていただくと、ワンクリックで勤怠情報を給与計算に自動反映することも可能です。
- 飲食店特有の機能はありますか?
拠点や店舗が多く、アルバイトの従業員様が多いという傾向のある飲食店の各企業様におかれましては、店舗をまたいで出退勤時間を管理いただける機能や、希望シフトの申請、シフトスケジュールの作成、他店舗へのヘルプ打診などまで可能です。また、飲食店モード機能として、特定の休憩にまかない金額の控除/支給をご設定いただくなどの管理も可能となっております。
飲食業界のみならず、多種多様な業界でご利用いただいている事例がございますのでお気軽にご相談くださいませ。
導入事例はこちらから
- 直行直帰の管理は可能ですか?
はい。ジンジャー勤怠は直行直帰を出勤・退勤とみなす設定ができる勤怠管理システムです。
また、GPSと連動して、各従業員様の打刻時の位置情報をGoogle Maps上でご確認いただけるため、直行直帰時の正確な打刻管理や、従業員様に周知いただくことによる不正打刻への抑止力としても機能しております。
打刻方法の詳細動画(50秒)はこちらからご確認ください。
- 出退勤の打刻は、1日に何回できますか?
最大回数は、出勤=10回、退勤=10回です。10回まででご設定が可能ですので、イレギュラーで、同一日に2度出勤いただくケースにも問題なくご対応が可能です。
打刻の利用制限に関する詳細(ヘルプページ)はこちらから
- システム化することによって何が変わりますか?
各勤怠管理業務におけるご担当者の負担の軽減(集計の自動化や有休管理、各種帳簿作成など)を短期的に実現可能です。
また、度重なる法改正への対応も自動的に可能であり、中長期的には社内でのペーパーレス化やDX化を実現し、各企業様のミッション/ビジョンの実現に貢献いたします。
- ペーパーレス化を進めていきたいのですが、ジンジャーで実現できますか?
ジンジャーでは紙での管理をなくすため、様々な機能をご用意しております。
多くの企業様で紙の利用が残る「各種の申請承認」はもちろんのこと、多様な打刻デバイスによる出勤簿管理からの変更、その他領域(給与計算、経費精算業務など)への連携など、ペーパーレスでの勤怠管理の効率化を実現する機能を多数取り揃えておりますので、お気軽にご相談ください。
- テレワークの管理を行いたいのですが、実現可能ですか?
PC/スマートフォンのご利用にて、日々の出退勤打刻や各種申請まで問題なく実現可能となっております。
IPアドレス制限やGPS連携、写真打刻といった不正の抑制や、PCログの取り込みから勤務実績との照合、乖離値の確認など、「勤務状況がブラックボックス化しやすい」などのテレワーク実施時に特にいただくご不安、お困り事にも対応機能を実装しております。
- 初めて勤怠管理システムを利用するにあたって、おすすめの打刻方法はありますか?
新規でのご導入にあたっては、タブレットやICカードでのご利用がおすすめです。据え置き型で、一台で複数名が打刻可能ですので、タイムカードなどと変わらない使用感で業務工数の削減が実現可能です。
しかしながら、各社様のご状況やご要望によって、最適な打刻方法や運用方法は変化いたしますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
打刻方法の紹介ページはこちらから
- 深夜0時をまたぐ勤務の管理は可能ですか?
可能です。出勤打刻から最大48時間を当該日付の勤怠実績として管理いただくことが可能です。そのため、夜勤者のいる企業様や24時間稼働の業態でも、問題なく勤怠管理が行えます。
- ネットワーク環境のない地域での利用は可能ですか?
ジンジャー勤怠では、スマートフォンアプリのご用意がございますので、オフライン打刻が可能です。オフラインでご利用いただいた実績は通信環境回復時に自動連携されます。
そのため、一時的に電波環境の悪い地下などで出勤する必要がある際にも、従業員様は通常通りの操作で打刻が完了いたします。
スマホアプリの打刻方法について(ヘルプページ)はこちらから
- アクセス機能制限(IP制限)は設定できますか。
アクセス機能制限(IP制限)の設定は可能です。そのため、限られたネット環境での打刻に制限するなど、より正確な打刻管理に近づけていただけます。
- 5日間の有給休暇取得の義務化(2019年4月より施行)に対応できますか?
対応可能です。有給休暇の取得状況に対してアラート通知をお送りすることができ、トップ画面およびメールにて確認が可能です。
また、アラートの基準を自由にご設定可能な上、対象の従業員様と同時に該当の管理者様にもお送りすることが可能なため、相互での連携や取得状況の確認もスムーズかつ確実に行っていただけます。
計画年休制度についてはこちらから
- 導入するには、どのような準備が必要ですか?
各個人にインターネット環境をご利用いただけるPCかスマートフォン(Androidシリーズ、iPhoneシリーズ)があればご利用いただけます。また、タブレットに関しては複数名様で同時利用が可能です。
ICカード打刻をご希望の場合には、ICカード打刻機とSUICAやPASMOなどを始めとするFeliCa規格のICカードのご用意でご利用いただけます。
- 複数の拠点にまたがって勤務する人の勤怠管理は可能ですか?
複数拠点、複数店舗などにまたがる従業員様の管理も可能です。各拠点での勤怠実績は離れた本部でもリアルタイムに確認することが可能です。
また、各拠点での打刻実績の切り分けや、飲食店を始めとしたアルバイト従業員様へのヘルプ申請など、付随機能もございます。
複数拠点を管理しているご導入事例も多数ございますので、お気軽にお問い合わせください。
- 遅刻の回数を集計することはできますか?
- ジンジャー勤怠では以下のような勤務形態の場合、遅刻回数の集計が可能です。
- 通常(特別な勤務形態の設定なし)
- 変形労働時間制
- フレックスタイム制(コアタイムあり)
以下のような勤務形態では遅刻控除をする必要がないため、遅刻回数の集計はできません。
- フレックスタイム制(コアタイムなし)
- 裁量労働時間制
- 管理監督者
- 特定高度専門業務・成果型労働制
- エクセルでの勤怠管理と比較した際の勤怠管理システムのメリットはなんですか?
エクセルとクラウド型の勤怠管理システムを比較した際の勤怠管理システムのメリットは主に3点あります。
- 打刻情報を用いてリアルタイムでの労働時間・有給休暇の集計ができる
- 労働基準法に則った客観的な労働時間の把握ができる
- 勤怠管理のデータを給与や人事管理に活用できる
また、ジンジャー勤怠は残業時間が上限時間を超えそうになった時や年次有給休暇の年5日取得ができていない従業員に対して、事前にアラートを出す設定も可能なため、人事担当者様の負担を楽にすることができます。
- 勤務時間を15分単位で集計することはできますか?
ジンジャー勤怠では、勤務時間を15分単位で集計する設定を事前に行っている場合、15分単位で集計することが可能です。
ただし、事前に設定していない場合は後から勤務時間の実績を15分単位でまるめることはできないためご注意ください。
- 休憩時間はどのように管理できますか?
休憩時間の設定で毎回休憩時間を打刻をする設定もしくは、自動で休憩時間を控除する設定をすることができます。
休憩時間が固定の場合、休憩時間を労働時間から自動で控除する設定をすることで、従業員による休憩時間の打刻が不要になります。
休憩時間に変動がある場合、毎回打刻をする設定にすることで、休憩時間の管理が可能です。
- 36協定や就業規則に対応した勤怠管理ができますか?
はい。ジンジャー勤怠は労働基準法や就業規則に対応した設定ができる勤怠管理システムです。
年次有給休暇の年5日取得義務を満たしていない従業員にアラートを出すことや、36協定・就業規則に則った残業時間の上限を超えそうな従業員に対して、アラート通知をすることができます。
法律や就業規則に則った勤怠管理システムの運用をしたい方はお気軽にこちらからご相談ください。
- アクセス権限の設定は、どの単位まで細かく設定できますか?
部署やチーム単位はもちろんのこと、個人単位でも可能です。
また、各情報項目それぞれに、編集権限、閲覧権限、権限なしなど細かく切り分けていただけるため、
従業員様の大切な情報もしっかりとご管理いただけます。
- ジンジャー人事労務からジンジャー勤怠など、ジンジャーのプロダクトをまたいでログインする際は、それぞれでIDの発行や都度IDパスワードの入力が必要ですか?
ジンジャーでは、すべてのプロダクトに同一のID・パスワードでログイン可能です。
各種プロダクトへの管理者権限等は別途ご設定いただくことが可能ですので、
IDパスワードなどは一つのまま、詳細に権限設定いただくことが可能でございます。
- 半休/時間休への対応は可能ですか?
可能です。半休/時間休の申請承認はもちろんのこと、休暇ごとに半休/時間休の取得可否設定や、それぞれの取得状況をお好みの形式で管理者様/従業員様それぞれに表示いただけます。
2021年1月施行の「子の看護休暇/介護休暇における時間単位取得可能化」の法改正にも対応しております。
半休/時間休に関する機能の詳細(ヘルプページ)はこちらから
- 有給休暇の管理はできますか?
可能でございます。各従業員様の入社日等に合わせて、有給休暇の自動付与ができる上、消化日数/残日数の管理や、消化状況に合わせた有休管理簿の自動作成、年5日の消化に対するアラート機能などの実装がございます。
有休管理機能のサービスページはこちらから
- シフト管理をおこなうことは可能ですか。
ジンジャー勤怠には、スケジュール(シフト)管理機能の実装がございます。従業員様からのシフト希望日の収集や、シフト希望日提出の督促などが可能です。
また、管理者側では、提出内容を元に、最短ワンクリックでの承認/確定や各従業員様のスキルやポジションに合わせて配置最適化等が可能でございます。
シフト管理機能のサービスページはこちらからご確認いただけます。
- フレックスタイム制や変形労働制、正社員・アルバイトなど、様々な就業規則や勤務体系、働き方の従業員を一緒に管理することは可能ですか?
様々な働き方に合わせて、柔軟な管理が可能です。就業規則の複数マスタ設定や、各従業員様に合わせて勤務体系のご設定が可能ですので、複数の働き方の従業員様のいらっしゃる場合にも、全体導入が可能でございます。
詳細については、個別お打ち合わせにてご相談が可能でございます。
勤務形態の設定に関する機能の詳細(ヘルプページ)はこちらから
- 従業員毎に勤務スケジュールのパターンが複数あり、全体で100以上あるのですが、対応可能ですか?
対応可能でございます。ジンジャーでは、勤務スケジュールの雛形を個数無制限でご登録いただき、各従業員様にそれぞれ該当するものを関連付けてご利用いただく形式となります。
そのため、各従業員様のスケジュールをご調整いただく際には、関連付けたスケジュールパターンの中からご選択いただくことができるようになります。
- 法改正の対応など、機能のアップデートに費用はかかりますか?
機能アップデート等にて料金が上がることはございません。2週間に1度の頻度でアップデートを繰り返しており、アップデートの処理等を行うこともなく、常に変わらないコストで最新の状態をご利用いただけます。
ジンジャー勤怠の新着アップデート情報一覧はこちらから
- 人件費の管理はできますか?
概算人件費の管理が可能でございます。個人ごとに給与単価をご設定いただき、各店舗ごとの予実管理などと併せてご管理いただけます。
予実管理機能の詳細(ヘルプページ)はこちらから
- 打刻忘れや打刻エラーを防ぐ機能はありますか?
出勤中の[出勤]ボタンなど、押下するとエラーになってしまう(例:出勤中に出勤打刻をしてしまいエラーとなる)ボタンは自動でグレーアウトするなどによって、出勤と退勤を間違えて記録するなどの打刻エラーを未然に防止することが可能でございます。
また、打刻忘れに対しては画面上とメールによるアラート通知や、自動退出機能のご設定が可能となっております。