jinjer、ジンジャー導入企業に向けて「ジンジャーAPI」を公開 ー人事データベースを統合し、コスト・工数を削減できる体制への移行が容易にー - ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム

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jinjer、ジンジャー導入企業に向けて「ジンジャーAPI」を公開 ー人事データベースを統合し、コスト・工数を削減できる体制への移行が容易にー - ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム

お知らせ

  • 2024.01.23

    jinjer、ジンジャー導入企業に向けて「ジンジャーAPI」を公開 ー人事データベースを統合し、コスト・工数を削減できる体制への移行が容易にー

  • クラウド型人事労務システム「ジンジャー」の企画・開発・運営をしているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志 )は、ジンジャー導入企業向けに「ジンジャーAPI」を公開したことをお知らせします。

    ■「ジンジャーAPI」で実現できること

    「ジンジャーAPI」では、「ジンジャー」のデータベース上に登録されている情報をAPIを通じて取得できます。これにより、他のシステムを利用する際に、定期的に「ジンジャー」のデータベースの情報を取得・連携することで、他のシステムの従業員情報と「ジンジャー」のデータベース上の情報を同期することができます。

    また「ジンジャーAPI」は、人事領域以外の様々な業務システムとも連携が可能です。今後も「ジンジャー」の人事データベースの利用範囲をさらに幅広く活用できるように、公開範囲を広げていきます。

    ▶具体的な活用例

    例1)「ジンジャー」の従業員情報を、企業内で利用している他のシステムに連携させたい
    「ジンジャー」で管理している従業員情報を他のシステムにAPIで連携することで、入社・退職・所属・役職変更による従業員情報の変更作業の工数を削減できます。

    例2)「ジンジャー」の月次集計データを企業内で利用している他のシステムに連携させたい
    「ジンジャー勤怠」内にある勤怠データを他のシステムにAPIで連携することで、勤怠データの分析や給与計算などに利用することができます。

    ■「ジンジャーAPI」公開の背景

    人事関連システムの利用拡大により、人事管理・勤怠管理・給与計算・ワークフローなど複数の人事関連システムを利用している企業も多く存在します。しかし、複数の人事関連システムを利用することで、データ連携の煩雑さやコスト面などで課題を感じ(※1)、データベースやシステムベンダーの統合を検討している企業も増えつつあります。

    そうした中で、「ジンジャー」の強みである統合型データベース(Core HRデータベース)に興味を持ち、これまで多くの企業からお問い合わせをいただいてきました。
    各社が統合型データベースを用いた人事関連システムの活用を目指していく一方で、現在使用中の人事関連システムの契約期間がシステムによって異なるため、また、一斉にシステムを統合することによる管理者や従業員の工数増加などの課題があるため、一度にシステムを全面的に更新するのは難しいケースもあります。
    このような状況があり、段階的にシステムを切り替えていく方向で検討する企業も一部では散見されます。その際にジンジャーAPIを利用することによって、システムを段階的に更新していくことと同時に理想である統合型データベースを目指した構築が可能になります。

    タレントマネジメントといった人事データの活用までを見据えると、早い段階から同一のデータベースを設け、長いスパンでデータを蓄積していくことが重要だと考えています。このような背景から、ジンジャー導入企業に向け「ジンジャーAPI」を公開し、人事データベースの統合に向け、スムーズに移行できる体制強化を進めていくことになりました。

    [ジンジャーが構想する、データ統合・蓄積に向けたStep]

    ■「ジンジャーAPI」公開に合わせて実施をした「人事関連システムの複数利用」に関する調査結果

    ▶人事関連システムの複数利用で「他システムとのデータ連携に手間がかかる」「システムごとのデータメンテナンスに時間がかかる」といった回答が多くを占める(※1)

    ※調査内容の詳細はこちらから:https://hcm-jinjer.com/blog/dx/hukusu-riyou-system/

     

    ■「ジンジャーAPI」で取得できるデータ

    2024年1月時点では、「ジンジャーAPI」を通して、従業員情報と従業員の勤務データ(日締め・月締め)の取得が可能です。

    ※2024年1月時点で取得できるデータ一覧

    ▶従業員に紐づく各種情報の取得

    ▶従業員情報の検索に必要な一部のマスタの取得

    取得できるAPIに関しては、順次アップデートしていく予定です。2024年4月以降には、従業員情報の作成・更新・削除までできる体制を整える予定です。
    ※企業が「ジンジャーAPI」を利用し、上記データを取得する場合には自社で「ジンジャーAPI」の利用に向けた設計・開発をおこなう必要があります。

    「ジンジャーAPI」の利用方法の詳細については、下記を参照してください。
    ▶【開発者向け】「ジンジャーAPI」利用ガイド:https://doc.api.jinjer.biz/index.html

    ■jinjer CPO (最高プロダクト責任者)松葉からのコメント

    人事システムの領域では、さまざまなベンダーが存在しています。コロナが広がり始めた当初、企業はリモート勤務への迅速な対応とペーパーレス化の必要性に対処するため、異なるベンダーから複数のシステムを導入する傾向が見られました。しかし、今回の調査結果によると、多くの企業が複数のシステムを連携させる工数を問題視しています。人事データは全人事業務で共通して活用されるため、業務ごとにシステムを分けて管理することは非効率で困難です。

    「ジンジャー」では、このような問題に対処するために、複数のシステムにまたがる人事データを一元管理できる「Core HRデータベース」の理念に基づいたシステムを提供しています。複数のシステムで人事データを更新するのではなく、シームレスに人事データを連携をして、業務を簡素化し、使いやすくすることを目指しています。今後もこの分野での取り組みを一層強化していく予定です。