人事労務管理サービス「ジンジャー人事労務」 社員番号自動採番機能を実装 - ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム

お知らせ

  • 人事労務管理サービス「ジンジャー人事労務」 社員番号自動採番機能を実装

  • jinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:加藤 賢)が提供する、バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー人事労務」に、社員番号自動採番機能を2023年1月6日(金)に実装したことをお知らせします。

    ■社員番号自動採番機能とは
    社員番号自動採番機能とは、従業員の雇用区分ごとに社員番号の自動採番ルールを設定できる機能です。これにより、「ジンジャー人事労務」で従業員を新規登録する際に、雇用区分ごとの自動採番ルールに応じて社員番号が自動採番され、業務負荷を軽減します。

    ▶社員番号自動採番画面では、企業ごとに作成されている自動採番ルールを一覧で確認することができます。

    ▶採番ルール編集画面では、下記項目の設定が可能です。
    ・採番ルール名
    ・雇用区分
    ・入社申請における採番タイミング(承認時 or 申請時)
    ・有効ステータス
    ・採番ルール編集

    ▶社員番号は、接頭文字・接尾文字と、4種類の差し込み変数を組み合わせて採番できます。
    例:下記のようにルール設定した場合
    ・接頭文字: JN
    ・差し込み変数1:入社年(4桁)
    ・差し込み変数2:連番(6桁)(開始番号:1)
    ・接尾文字:A
    → JN2023000001A、 JN2023000002A、JN2023000003Aと採番されていきます。