【ジンジャー導入事例】拠点ごとに異なっていた勤怠の管理方法を統一!使いやすさや機能性が決め手! - ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム

お知らせ

  • 2021.04.21

    【ジンジャー導入事例】拠点ごとに異なっていた勤怠の管理方法を統一!使いやすさや機能性が決め手!

  •  

    社名:株式会社ゼロ・プラス関東
    業種:運輸業
    拠点数:16拠点(日本)
    従業員数:1,150名
    導入プロダクト:ジンジャー勤怠

     

    物流業界のなかで「欠かせない企業」を目指し、自動車の流通をおこなっているゼロ・プラス関東様。現在、年間300万台の自動車を輸送しており、グループ会社が創立して60年間で培ったノウハウを大切にしながら、幅広い輸送サービスを展開しております。

     

    今回は株式会社ゼロ・プラス関東の木下様に、導入検討時のお話を伺いました。

     

    【ジンジャー導入前に感じていた課題】

    ・タイムカードと日報の両方を見て、時間外労働などを手計算しており、管理工数がかなりかかっていた。また、給与ソフトにも手入力していたため、さらに工数がかかっていた

    ・各拠点ごとにシフトや休日の管理方法が異なっており、管理を統一するとともに、残業時間や休暇取得に対して意識改革をおこなっていく必要性を感じていた

     

    【ジンジャーを導入した決め手】

    ・アプリのため、起動すると直ちに打刻可能であり、WEBアクセスによる打刻でのパスワード忘れ等のトラブルが少ない点が非常に良かった

    ・外出先で打刻する従業員も多いため、アプリ対応している点がよかった

    ・打刻するときにカメラを起動させることもできるので、周りの背景を撮影して、不正打刻の防止ができる点もよかった

     

    【ジンジャーに期待している効果】

    ・勤怠管理工数の削減

    ・社員の勤怠管理に関する意識改革

    ・残業の抑制や業務の生産性向上

    ・各種管理制度の適正な見直しと徹底

     

    【木下さんの声】

    今後、最低限の勤怠管理をおこなうだけでは、足りないと思っています。

    残業抑止や生産性の向上など、どう企業に貢献していくかを重要視しています。

    そのため、自社の勤怠を管理できるかという視点だけではなく、やりたいことができる機能が揃っているかを見ることをおすすめします。

     

    また、全従業員が長く利用していくものなので、使いやすさや機能性を大切することもおすすめします。