【ジンジャー導入事例】人事業務の「DX化」を推進!紙管理から脱却し、労働時間の集計工数を削減! - ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム

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【ジンジャー導入事例】人事業務の「DX化」を推進!紙管理から脱却し、労働時間の集計工数を削減! - ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム

お知らせ

  • 2021.05.18

    【ジンジャー導入事例】人事業務の「DX化」を推進!紙管理から脱却し、労働時間の集計工数を削減!

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    社名:株式会社オーレック
    業種:製造業
    拠点数:10拠点
    従業員数:370名
    導入プロダクト:ジンジャー勤怠、ジンジャー人事労務、ジンジャー労務、ジンジャー経費、ジンジャーワーク・バイタル

     

    「草と共に生きる」というコンセプトのもと、小型農業機械の開発・製造・販売を展開しているオーレック様。現在は、農業に軸足を置いた新たな事業として、畜産消臭事業や健康事業など、幅広く取り組んでいます。

     

    今回は株式会社オーレックの木村様に、導入検討時のお話を伺いました。

     

    【ジンジャー導入前に感じていた課題】

    ・従業員の労働時間は出勤簿で管理していたが、出勤簿に記入した情報を、Excelに手入力する手間がかかっていた

    ・残業や有給休暇の申請/承認が紙であったため、承認者が確認するまでに時間がかかっていた

    ・従業員情報も紙で管理していたため、取得したい情報を探すのに時間がかかっていた

     

    【ジンジャーを導入した決め手】

    ・勤怠管理、人事管理、労務管理など、複数のシステム導入を考えたときに、別々のサービスを導入するよりも、ジンジャーで1つにまとめてしまったほうが、費用を安く抑えられたから

    ・実際に、従業員にジンジャーを触ってもらって、使いやすいと評価が高かったから

     

    【ジンジャー導入後の効果】

    ・ジンジャー導入前は、各管理者は締め日のタイミングで判子を押すのみでした。しかし、今はリアルタイムで労働時間が把握できるので、自分の部下の勤怠状況を、自発的に管理をする習慣がついてきた

    ・私たちの声をシステム開発に反映してくれるので、日を追うごとにどんどん使いやすく、ジンジャーでできることが増えている

    ・サポートがメールだけだと、細かいニュアンスを伝えるのに苦労するのですが、ジンジャーの場合は、電話での問い合わせができ、かつフォローが丁寧なので、助かっている

     

    【木村さんの声】
    私が人事業務のDX化を社内で提案したとき、「まだ今の紙管理で困っているわけではないので、先でいいのでは?」という意見が多く、紙管理からの脱却への温度感は高くありませんでした。

    しかし、「仮に会社が成長し、従業員が今の2倍・3倍と増えた際に、今と同じ管理でオペレーションのままで業務が回るのですか」と訴えかけ続け、システムの検討が始まりました。
    これからシステム導入を考えられている皆様も、「今がどれだけ楽になるか」だけではなく、「今後の管理はどうあるべきか」という観点もご検討の一つの考え方として、参考になれば幸いです。