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クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、「ジンジャーワークフロー」にて、選択項目に応じた適切な入力項目を表示できる回答分岐機能を7月23日(火)に実装したことをお知らせします。
本機能実装で、申請書を作成する際の設定条件として「表示/非表示」、「必須/任意」等、回答フローの条件をより細かく設定できるようになります。
例えば、申請フォーム内の「裁判終了日」というプルダウンで回答を選択できる項目に対して、管理者側で「裁判終了日:終了日が確定」「裁判終了日:未定」という2項目を設定していた場合に、以下のように特定の回答結果に応じて、異なる回答項目を表示させることができます。
①従業員が「裁判終了日:終了日が確定」を選択した際には「休暇終了日」を必須入力項目として表示 ②従業員が「裁判終了日:未定」を選択した際には「休暇終了日」を入力する項目を非表示
このように、回答結果に応じて、表示/非表示にしたり、必須/任意の入力項目を設定したりと、管理者側で回答フローを細かく分岐することで、より適切に回答を収集することが可能になります。また、申請者側にとっても申請書の入力がスムーズになります。
・表示/非表示の設定が可能 ・表示条件の設定上限数:5つまで ・必須/任意の設定が可能 ・条件に利用できる項目の入力形式:プルダウン、ラジオボタン、チェックボックス、数値、金額
※管理者側で回答フローを設定できる画面イメージ
※従業員側で回答する画面イメージ