ジンジャー人事労務で、 社会保険・雇用保険の各種番号を 従業員データベースへ自動反映できる機能を実装-より効率的な従業員情報の管理・登録を実現- - ジンジャー(jinjer)|人事データを中心にすべてを1つに

お知らせ

  • ジンジャー人事労務で、 社会保険・雇用保険の各種番号を 従業員データベースへ自動反映できる機能を実装-より効率的な従業員情報の管理・登録を実現-

  • クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、「ジンジャー人事労務(社保手続きオプション)」で、社会保険・雇用保険の各種番号を従業員データベースへ自動反映できる機能を実装したことをお知らせします。

    新機能概要

    新しく従業員が入社した際に、企業は「健康保険・厚生年金保険資格取得届」を指定の年金事務所へ、「雇用保険被保険者資格取得届」をハローワークへ提出または電子申請による手続きが必要です。これらを提出することで、従業員毎に「被保険者整理番号 / 健康保険証番号」、「雇用保険被保険者番号」が発行されるため、企業にとっても、従業員にとっても、重要な手続きとなります。

    本機能実装により、従業員毎に発行される各種番号が記載された公文書を「ジンジャー」上からダウンロードすることで、「被保険者整理番号 / 健康保険証番号」、「雇用保険被保険者番号」が従業員データベースに自動反映されます。これにより、従業員情報の管理・登録をより効率的に行うことが可能です。

    ※本機能は、ジンジャー人事労務の「社保手続きオプション」となります。
    ▶「社保手続きオプション」詳細ページ:https://hcm-jinjer.com/roumu/

    ▼公文書の内容を「ジンジャー」の従業員データベースへ自動反映するイメージ

    「ジンジャー」から各種資格取得届を電子申請すると、「ジンジャー」上へ公文書が届きます。

    この公文書を「ジンジャー」上からダウンロードすることで、従業員データベースへ自動反映することができます。