製品一覧
特長
各製品がつながっているから提供できる6つの価値
業務の自動化
ワークフローの統合
包括的な人事データ分析
優れたユーザー体験
1つのID・パスワード
サポート窓口の統一
その他の特長
活用シーン
お役立ち情報
jinjer Blog
お役立ち資料
セミナー・イベント
お役立ち動画
受付時間平日 10:00~18:00
データベースで一元管理
各種業務を効率化
安心のセキュリティ
充実のサポート体制
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:桑内 孝志 以下、jinjer)は、熊本県人吉球磨地域における官民連携/住民参加型の復興・地方創生の取り組みモデルの創出を行う「ひごラボパートナーズ」(https://higolab.jp/#partner)として、熊本県山江村(村長:内山 慶治、以下「山江村」)と「ジンジャー」を活用した業務効率改善における実証事業を開始することをお知らせします。 この取り組みは、jinjerのサスティナブル活動の一環である「MOVE ON PROJECT」※として推進していきます。 ※MOVE ON PROJECT 世の中に存在する社会課題/地域課題に対して、さまざまなパートナーとともに課題解決に挑むプロジェクト (https://jinjer.co.jp/sustainability/move-on-project/)
■実証事業の背景 jinjerは、山江村のデジタル化の浸透に伴う、人事労務業務における課題解決の取り組みを、業務効率改善における実証事業として推進していきます。山江村は人事労務業務の中でも特に、残業申請業務において紙管理に起因する個別承諾の難しさなどに対して効率性の低さを感じていました。まずは山江村に「ジンジャー」を活用してもらい、残業申請のデジタル化に着手し、業務の合理化を図っていきます。 この実証期間中には、残業申請に留まらず、勤怠管理、人事労務管理、雇用契約など、広範な業務のデジタル化を推進していきます。これにより、jinjerは、山江村の人事労務業務プロセスを効果的に変革し、自治体DXの新たな展望を築いていきます。
■実証事業の概要 ▶内容 「ジンジャー」を活用した業務効率改善における実証事業
▶実証事業対象システム ・「ジンジャー人事労務」 https://hcm-jinjer.com/jinji/ ・「ジンジャー人事労務 雇用契約」https://hcm-jinjer.com/employmentcontract/ ・「ジンジャー勤怠」 https://hcm-jinjer.com/kintai/ ・「ジンジャーワークフロー」 https://hcm-jinjer.com/workflow/
■クラウド型人事労務システム「ジンジャー」とは 「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算・ワークフロー・経費精算など、人事労務の効率化を支援するクラウドシステムです。人事に関わるデータを「ジンジャー」に集約し、「1つのデータベース」で管理することで、各システムにおける情報登録や変更の手間を削減します。 ▶「ジンジャー」サービスサイト:https://hcm-jinjer.com