- 課題
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- リアルタイムで有給休暇などの申請を確認/承認することができなかった
- システムの不具合により、スムーズに集計作業をおこなうことができていなかった
- 紙管理により人事データが散在していており、組織を再編成する際に「どこにどの情報があるのか」を探すのが手間だった
- 在宅勤務で従業員のコンディションを把握しづらくなってしまっていた
- 効果
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- スマートフォンでもシステムを利用できるため、リアルタイムで申請の確認/承認ができるように
- 以前のシステムの不具合はなくなり、スムーズな集計作業を実現でき、ストレスフリーに
- 従業員情報をシステムで一元管理できるため、必要な情報をすぐに確認できるように
- 従業員のコンディションが把握しやすくなり、適宜面談をおこなって、従業員の悩みや不満を解決しやすくなった
ジンジャー導入以前の課題
- 当時導入していた勤怠管理ソフトはスマートフォンで操作することが不可能であったため、リアルタイムで有給休暇などの申請を確認/承認することができなかった
- 勤怠管理ソフトが不具合を起こすことがあり、スムーズに集計作業をおこなうことができず、ストレスを感じていた
- 紙でおこなっていた人事管理ではデータが散在していたため、組織を再編成する際に「どこにどの情報があるのか」を探すことが手間だと感じていた
- 在宅勤務が多くなり、従業員のコンディション状態がわからなくなった。突然退職する従業員もいたため、従業員のコンディション管理が必要だと感じていた
ジンジャーを導入した決め手
- ジンジャーは勤怠管理、人事管理、ワークフロー、コンディション管理など、人事周りの業務を広くカバーするシステムであり、かつ人事情報を一元管理できるため、メンテナンスにかかる工数を抑えることができ、効率が良いと感じたから
- 今後、他のシステムを導入する際にも今あるデータを連携することが可能であるため、初期設定の手間を省くことができるので魅力的だと思ったから
ジンジャーを導入して良かったこと
- ワーク・バイタルで従業員のコンディション状態を把握することができるため、従業員と面談を実施し、従業員の悩みや不満を聞いて改善することができた
- ジンジャーは従業員が使いやすいデザインであるため、簡単に打刻や有休申請ができるようになった。今までは「使いにくい」という声があがっていたが、ジンジャーに変更してからは、従業員の不満が減少した
- ワークフローはリアルタイムに反映され、申請承認の場所と時間を選ばないため、煩雑さが低減された
原さんの声
システムを選定する際、サポートの手厚さが充実しているかどうかを、よく確認したほうがいいと思います。
システムを導入したとしても、運用に乗せることが難しいと感じて頓挫してしまう可能性もあります。チャットや電話を利用して、迅速かつ丁寧な返答が期待できるサービスを選ぶことで、システムのスムーズな運用が叶うと考えています。
また、システムに慣れていない人でも簡単に操作ができる、シンプルなデザインかどうかも確認しておくことをおすすめします。我々人事担当者の使い勝手もそうですが、従業員が使いやすいかどうかも、運用にスムーズに乗るかどうかに大きく影響します。
その点、ジンジャーは私たちの会社に合っていました。サポートや使いやすさを重視する企業はジンジャーを一度触ってみてください。