コロナワールド×jinjer コロナワールド全国16拠点2,350名の人事データをシステム統合 ー 「ジンジャー」によるバックオフィスインフラの刷新で「1つのデータベース」を実現 ー - ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム

コロナワールド×jinjer コロナワールド全国16拠点2,350名の人事データをシステム統合 ー 「ジンジャー」によるバックオフィスインフラの刷新で「1つのデータベース」を実現 ー - ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム

コロナワールド×jinjer コロナワールド全国16拠点2,350名の人事データをシステム統合 ー 「ジンジャー」によるバックオフィスインフラの刷新で「1つのデータベース」を実現 ー - ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム

お知らせ

  • 2022.12.09

    コロナワールド×jinjer コロナワールド全国16拠点2,350名の人事データをシステム統合 ー 「ジンジャー」によるバックオフィスインフラの刷新で「1つのデータベース」を実現 ー

  • jinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:加藤 賢、以下「jinjer」)が提供する、バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」の複数サービス(人事労務・年調収集・雇用契約・ワークフロー)を、株式会社コロナワールド(本社:愛知県小牧市、代表取締役社長:室橋 義隆、以下「コロナワールド」)へ導入したことをお知らせいたします。

    ■「ジンジャー」導入前の課題
    ・コロナワールド全国16拠点2,350名の人事データをシステム統合
    ・異なる人事システムを複数運用することで起きていた人事管理の煩雑さの解消
    ・年間約3,000件にもなる入社手続き書類のペーパーレス化を実現
    ・バックオフィスインフラの刷新によるオンプレミスシステムの保守・運用からの脱却

    ■導入背景
    これまでコロナワールドでは、人事領域のDXを推進する上で3つの大きな課題がありました。1つ目は、労務管理システムを導入しているにもかかわらず、入社手続き書類の多くを紙管理している状態で、それに伴う業務が非常に煩雑になっていました。2つ目は、異なるITベンダーのシステムを複数運用しており、人事情報が更新されるたびに多くの時間と労力を要していました。3つ目は、自社運用システムの保守・運用について、サーバーメンテナンスや保守期限切れの対応に煩わしさを感じていました。

    それらの課題に対して、人事労務業務のペーパーレス化と、人事データのシステム統合、そして自社運用システムからの脱却を図る狙いがあり「ジンジャー」の複数サービスを導入していただく運びとなりました。

    ■導入サービス
    ・「ジンジャー人事労務」「ジンジャー人事労務 年調収集」https://hcm-jinjer.com/jinji/
    ・「ジンジャー人事労務 雇用契約」https://hcm-jinjer.com/employmentcontract/
    ・「ジンジャーワークフロー」https://hcm-jinjer.com/workflow/

    ■コロナワールド ご担当者様コメント

    今回「ジンジャー」を導入したことで、人事労務業務の効率化の一歩目を踏み出すことができました。しかし、「紙管理」「勤怠の打刻方法」など、まだまだ改善しなければいけない課題が残っています。それらの課題を解決するために、バックオフィスの一元管理をジンジャーでおこなっていきたいです。

    ▶具体的な導入事例記事はこちら

    ■バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」とは
    「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算・ワークフロー・経費精算・電子契約・請求書発行など、バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスです。バックオフィスに関わるデータを「ジンジャー」に集約し、「1つのデータベース」で管理することで、各サービスにおける情報登録や変更の手間を削減します。