お知らせ
2019.10.23
【ジンジャー勤怠導入事例】| 有給取得率が25%UP!有給や打刻修正の申請がスムーズになり、人事担当者の工数を大幅削減! | ボクブロック株式会社

“ECで日本をゆたかに!”という理念のもと、eコマースソリューションに特化したサービスをおこなうボクブロック様。eコマースサイトの立ち上げ、リニューアルやその後の保守・集客支援・企画・コンサルティングなど、幅広くサポートしています。
ジンジャー勤怠を導入される以前は、出退勤時間を記録するという活用方法のみで、勤怠管理システムを使われていました。
しかし、打刻修正や有給の管理に手間がかかっていたため、ジンジャー勤怠の導入を決断。
ジンジャー勤怠の導入後は、システムで簡単に申請をあげることができるようになり、有給取得率が25%上昇しました。
また、従業員自身で打刻修正の申請をシステム上でできるようになったため、管理者の負担が軽減されました。
【導入前の課題】
・有給管理をエクセルでおこなっていたため、従業員が自分で有給残日を確認できなかった
・打刻漏れがあった場合、従業員が口頭で管理者に打刻の修正依頼をしていた
【導入後の効果】
・システムやアプリから各自で有給残日数を確認、簡単に申請ができるようになり有給取得率が上がった
・従業員が自分で打刻修正を出すことができるようになったため、人事担当者は承認だけで済むようになった