お知らせ
2020.03.23
【ジンジャー勤怠導入事例】有休管理の工数が0に!従業員一人ひとりが労働時間を意識し、生産性が向上!|ユーエヌコンサルタント株式会社

上下水道事業の調査・設計などの技術コンサルティングサービスを提供している、ユーエヌコンサルタント株式会社様。災害時でも、安心・安全の水が供給されるように、東京都の上下水道を日々設計しています。
ジンジャー勤怠を導入する前は、スケジュール管理システムで勤怠の管理をおこなっていました。
しかし、承認者が確認しなくても打刻修正が完了してしまうことや、正確に労働時間を管理できないことから、勤怠管理システムの導入を決断。
ジンジャー勤怠の導入後は、正確な労働時間を把握できるようになり、業務時間内の無駄な時間を削減し、生産性が向上。また、有休残日数を数える必要がなくなったため、有休管理にかかっていた工数を大幅削減されたようです。
【導入前の課題】
・従業員の勤怠に対する意識が低く、正確な労働時間が把握できていなかった
・毎月、有休の申請書を一枚一枚確認して、有休残日数を管理しているのが手間だった
【導入後の効果】
・トップダウンで落とすのではなく、従業員から打刻文化をつくることで、勤怠に対する意識を強め、生産性が向上
・システム上で有休が管理できるので、有休残日数を数える工数が0に